Neck

首の筋肉は、起き上がっている時に常に使ってしまう筋肉ですし、背中、肩の方にも放散痛がでてしまうので、痛めてしまっている筋肉の場所にもよるんですけど、そういう風に色んな痛めた部分以外の所にも痛みがでしまうもの。一つ一つのパーツで分けていくとなにより一番重たいのが頭なんです。頭を支える首の方が頭よりも細いという時点で、構造上不備がある作りになるのでどうしても痛めてしまうことは、当然なんですね。だから下向けない、右向けない、上向けない、色んな症状がでるんですけど、首の場合だと、首が捻挫と言うよりも筋挫傷(きんざしょう)の方が多かったりするんですよ。

皆さん首を寝違えたと言う「寝違えた」っていうのを何を痛めたのか分からなかったりするんですけど、筋肉的な部分を痛めてる方が多いんです。その筋肉を傷めている所をマッサージするのはよくないので(傷を押しているのと同じなので)、そこに関してはあまりマニュピュレーションというものはしないですけど、周りの筋肉を緩めることによって、圧倒的に可動域が広がります。体には筋性防御というものがあり、傷がちょこっとでもあると「痛いから動かすな」って指示を出すんです。だから首ってあんなに動かなくなるんですね。

首
首

ですので周りの筋肉を緩めてあげて「あっ、俺らは動いても大丈夫」というものをしっかり認識させる。自動で動かすと自分の筋肉を使うので痛みが出てしまいます。痛みがでない程度に他動的な他の人間が動かしてあげると痛みが出ない場合が結構あるんですよ。まず首の大丈夫な筋肉達に「俺らは別に動いても平気なんだ」と認識しもらうだけでも結構動きは広がってきます。

損傷のあった傷の部分は、周りに緊張も起きてますし、治りを早くしたい、血液をよく集めたい。好適な条件を作る為に首へ針を打ちます。嫌がられない方には、首の所も包帯ですとか頸椎カラーというものを付けた方が治りは圧倒的に良いです。特に頸椎カラーは治りが良くなるのですけど、皆さん外してしまったり、あまり付けないですよね。

見た目的にも仰々しいし、生活がしづらいということで、そういう方たちには、首の筋肉を緩めてあげることと、針を打ちます。針自体も筋肉を緩めるにことに特化しているので、他動的に動かしてあげて、可動域を狭いと思われている、体が思っている可動域を広げてあげて自分の体の認識を変えてあげる。それだけでも一日目でも結構、動きはよくなるので、そういったことですね。

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