Osgood–Schlatter Disease オスグッド

ケア不足がスポーツ生命を奪ってしまうので自分の体のことはしっかりと甘くみずに自己管理することが大事になります。

辞めなくても良かったスポーツを辞める事に!

オスグッドの症状自体が腿の前の筋肉の緊張のしすぎで膝の下の所にある骨を引き剥がしまっている剥離骨折の状態なんです。どのスポーツも走ったりするのですが、腿の前の筋肉が張り過ぎれば張り過ぎるほど、剥がされてしまう。剥がされれば、またそこに骨が出来上がって膝下にボコッとしたのが出来るのがオスグッドなんです。

症例としては多いので、よく診るのですが、基本的に毎日ストレッチをしたり、炎症が治まるまで練習量を抑える、こういったことをしっかり守ってもらえないと改善はしません。県内トップクラスのサッカーのクラブだったんですけど、休めない、休まない、疲れたからストレッチもしないで、そのチームから辞めることになった子がいました。

誰もが出来る処置として、ストレッチ。一番簡単で、いつでも出来る方法で、一番効果がある。それをしないと辞めなくてすんだはずのスポーツを辞める事になる場合もあります。

オスグッドとは?

骨端症(こったんしょう)と言う病気の総称のところになるのですが、若い時期の体によく起こることで、子供のうちは、大人と違って骨が頑強ではないので、筋肉に負けてしまうことが起こり得る状態なんです。成長期で骨が伸びていく。筋肉は付いてくるんですが、骨の方の強度が弱いのにどんどん伸びてしまうので、筋肉がどんどん引っ張り、引っ張ったことにより、膝下の所の骨が剥離されてしまって、痛みがでる。剥離しなくても、引っ張られてる状態で、そこで炎症が起きれば痛みがでるので、人によって症状の段階はあります。酷い子ですと、骨が剥離してしまって、むしり取られている状態になっている。

炎症の起きない環境作り。

炎症が起きている所を抑えることから始まり、炎症の症状を緩和するには、筋肉を緩めます。鍼を打って、中の筋肉に直接緩むよう働きかけて、手技で筋肉を緩めることもします。炎症の起きている部分は、超音波だったり、ES530と言う物を使いながら、筋肉を柔らかくすることが一番大事になってきます。腿の筋肉を柔らかくして、かつ、炎症の起きている部分に、炎症の起きない環境を作ってあげる。

オスグッド用のサポーターもありますが、サポーターもサイズが合っていないと意味がないものもありますので、私どもは、包帯等を使い、ジャストフィットで使える物を作るようにしています。

先生から患者様へ

オスグッドは必ず改善できるものですので、諦めずにちゃんとやれば、ちゃんとスポーツが出来るようになります。

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